DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
  「+DESIGNING Vol.39」にて記事を執筆しました  2015.03.27.Fri / 18:30 
すでに、やもさんがBlogで告知していますが、3月28日に+DESIGNINGのVol.39が発売されます。

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マイナビブックス:+DESIGNING Vol39

以前から「東京DTPの勉強会・出張版」と題した連載ページを執筆させていただいていたのですが、今回は「いまさらきけないデータの話」という6ページの記事を執筆させていただきました。

実はちょっと書きすぎてしまい落としたネタがあるので、今回発売のお知らせをかねて紹介させていただきます。こういったデータにまつわる話に興味のある方はもちろん、全国1000万のDTPerの方は是非ご購入くださいね〜(やもさんの記事は超オススメ!)。
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  【Illustrator】文字に追従する「×」  2015.03.25.Wed / 09:41 
アピアランスでテキストに追従する「×」を描く方法、「自由変形」を使うと高精度にできることに気付いたのでご紹介。
テキストに追従する「×」は、DTPの勉強会などで茄子川導彦さんが紹介されていた方法を、「自由変形」はDTPtransitで鷹野さんが紹介されていたアピアランスで小ガキを作る方法を、それぞれ参考にさせていただきました。

1.「線」アピアランスを設定する
150325-1.jpg
テキストオブジェクトに対して「線」アピアランスを設定します。この「線」を変形させて「×」を作りますので、文字色よりも上になるように設定してください。また、線幅が×の線の太さになります。

2.長方形に変形する
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「線」アピアランスを長方形に変形させます。今回の作例の文字サイズは80Q、作り方はこちらを参考にしてください。
150325-2a.jpg
150325-2b.jpg

3.「パスの自由変形」を設定する
150325-3.jpg
長方形を「パスの自由変形」で変形させます。このとき、手順2で長方形の高さと文字サイズを同じにしておいてください。ここが異なると×と文字の位置がずれてしまいます。
150325-3a.jpg

4.「変形」効果を追加
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「変形」効果を使って、手順3で作成した斜め線を反転コピーします。「水平軸にリフレクト」(垂直軸でも可)とコピーを設定します。
150325-4a.jpg

テキストサイズに対して決め打ちになりますが、テキスト全体のバウンディングボックスの四隅を結ぶ×になります。テキストサイズを変更する場合は手順1の長方形のサイズを変更すれば2〜4の設定はそのままでOKです。
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  【Adobe Bridge】任意の順番でファイルに連番を振る  2015.02.11.Wed / 02:33 
先日のDTPの勉強会の懇親会で質問をいただいた「任意の順番でファイルに連番を振る」方法です。
使うツールはもちろんAdobe Bridge。

こんな感じに並んでいるファイル。これを画像のなかにある番号順に並べ替えます。
150211_001.jpg

まず「コンテンツ」パネルに表示されているファイルをドラッグ&ドロップで並べ替えます。
このとき、ウィンドウ右上の「ファイルの並び順」が「手動」になります。
150211_002.jpg

並べかえが終わったら、「ツール」メニュー→「ファイル名をバッチで変更」を実行して、ファイルに連番を振ります。設定方法は下記のダイアログを参照してください(プリセットはカスタム名になっています)
150211_003.jpg

できあがり。手動でドラッグした順番でファイル名に連番が振られています。
150211_004.jpg

ほかにも同じようなリネーム機能を持ったソフトがあるかもしれませんが、Bridgeを使えばサムネールを確認しながらリネームを行うことができます。

また、PSDやEPS、AiなどのOSが標準で読み込めない(プレビューを表示できない)ファイルであってもサムネールを確認することができます。
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Illustratorの「形状に変換」効果を使用してテキストにカコミをつける方法、2015年版(?)です。

今回は「塗り」アピアランスではなく、「線」アピアランスで作成します。これにより、テキストサイズが変わっても「線の太さ」を変更するだけでカコミの大きさを調整することができます。

実はこの方法、昨年に思いついていたのですが仕組みがわからず(自分で作ったのに!)、放置していました。今回、hamkoさんに原理を教えていただいたので作成方法を公開。

1.テキストを入力
150209-1.jpg
カコミをつけたいオブジェクトを作成します。今回の作例では40Q(10mm)で作成しています。

2.「線」アピアランスを設定する
150209-2.jpg
「線」アピアランスを追加します。この「線」がカコミになりますので、カコミにしたい色にします。太さはテキストと同じサイズ(10mm)に設定します。
文字色は「文字」アピアランスでも「塗り」アピアランスでも構いませんが、「文字」アピアランスで文字色を設定している場合は、アピアランスの並び順を上から「文字」→「塗り」→「線」にします。

3.「形状に変換:長方形」を設定する(1回目)
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「線」アピアランスに対して「形状に変換:長方形」を設定します。オプションは「値を追加」で、追加するサイズは幅・高さともに「0mm」です。

4.「変形」を設定する(1回目)
150209-4.jpg
「変形」効果を追加します。「拡大・縮小」の垂直方向を「0%」、原点を「天中央」にします。
150209-B.jpg


5.「変形」を設定する(2回目)
150209-5.jpg
再度「変形」効果を追加します。アラートは無視して、先ほどの「変形」とは別に「変形」を適用してください。設定は、原点を「地中央」、さらに「水平軸にリフレクト」をオンにします。
150209-C.jpg
これでテキストにぴったりなカコミができました。

6.「パスのアウトライン」を追加する
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このままだと次の効果を追加したときに形状が崩れてしまいます。その対策として「パスのアウトライン」効果を追加します。

7.「形状に変換」を設定する(2回目)
150209-7.jpg
カコミとテキストの間隔を調整するために「形状に変換」を再度設定します。オプションは「値を追加」で、追加するサイズには間隔分を設定します。
150209-D.jpg

ちなみに、長方形のカコミを追加する場合でも角丸長方形を選択して角の半径を「0mm」に設定しておけば、後から変更が入っても対応しやすくなります。
150209-E.jpg

作成後にテキストサイズを変更した場合は、線の太さを変更すればカコミの形が追従します。頻繁にテキストサイズを変更・修正する場合にはこの方法もアリかもしれません。
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  【InDesign CSx】「shag(仮称)」無償版0.691公開  2015.02.03.Tue / 17:08 
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InDesignに配置された画像を適正解像度へ自動でリサイズするスクリプト「shag(仮称)・無償版」のマイナーアップデート作っていただきました。
今回のバージョンは「0.691」になります(前のバージョンは「0.69」)。

今回の変更点は、

・「処理後の画像を閉じない」が動作しなかったのを修正


となります。

「shag(仮称)」について詳しく知りたい方、使用をご希望の方はこちらへ。
すでにお使いいただいているユーザーさんにはメールにて新バージョンのダウンロードURLをお知らせいたしました。
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24 HOUR ILLUSTRATOR(2015年4月24日開催)











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尾花 暁(あかつき)

  • Author:尾花 暁(あかつき)
  • 性別:オス

    自称、DTPなんでも屋。
    [すきなもの]作業効率化のマネゴト・技術ネタ
    [苦手なもの]小さい画像のキリヌキ・責了時の修正

    ※公開後にエントリーの文章を修正することがあります。内容を大幅に変更・修正した場合は履歴を明記しますが、誤字脱字の修正など細かい変更に関しては明記しません。

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