DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
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先日、Twitterでチラ見せしていた「印刷用データのチェックシート」、知り合いの方にご協力いただいて加筆・修正を行いました。
InDesignとIllustrator、両方で使えるようにしようかと思いましたが、項目数が増えそうなので「DTPデータ確認用チェックシート・Illustrator用」としてまとめてみました(InDesign用は後日)
DTPdata_AiCheckSheet.jpg
「印刷できる」データを作成するには、さまざまな点に注意しなくてはなりませんが、まずは最低限守るべき点に絞ってチェックシート化したつもりです(ご意見は多々あるかもしれませんが…)。
データ作成および修正時、データ入稿時、PDF入稿時のチェックに使ってみて下さい。

PDFのダウンロードはこちら
なお、一般的なルールをまとめた「チェックシート」ですので、印刷会社やクライアントさんからの指示を優先して下さい。

※分かりづらい点や追加したい項目などがありましたら、コメントにて。
皆さまのご意見をお伺いして、随時バージョンアップしていきたいと思います。

データの作りかたや注意点については「+DESIGNING VOLUME 40」で「きれいなデータはトラブル知らず! デザインデータ制作マニュアル」という記事を執筆させていただいておりますので、こちらをご覧下さい。
des40_11.jpg
(電子書籍版はア●ゾンではなく、マイナビBOOKSさんのPDF版がオススメです)
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No.480 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  【InDesign CSx】「shag(仮称)」公開(追記有り  2017.02.08.Wed / 02:44 
130207-1.jpg

InDesignに配置された画像を適正解像度へ自動でリサイズするスクリプト「shag(仮称・無償版)」の配布を開始します。

自分がAJABONさんに開発を依頼して作っていただきました。なお、開発にあたり、kamisetoさん流星光輝さんには多大なるご協力をいただきました。

【入手方法】
右のサイドバー下部にある「お問い合わせ」フォームより、「shag希望」とメッセージをお送りください。
その際、メールアドレスの記入をお願いいたします。いただいたメールアドレスにダウンロード用URLをお送りします。(手動返信につき、返信が遅れることがあります)
記入いただいたメールアドレスは、アップデートや修正等があった場合の連絡に利用させていただきますが、それ以外の用途には使用しません。

※数日以内にダウンロードURLを送信しています。メールが届かない場合は迷惑メールに分類されていないかをご確認ください。
※お申し込みいただいたアドレスが間違っている方がいらっしゃいます。こちらから連絡ができませんので、改めてお申し込み下さい。


【注意事項】
本スクリプトは無償にて配布をいたしますが、再配布や改変はご遠慮ください。
なお、基本的にノーサポートとさせていただきます。マニュアルを添付しておりますので熟読の上、自己責任にてご利用ください。
※一部機能は有償版のみでの対応になります。こちらは本スクリプトを作成された方々が別の形で提供する予定です。

【何をするもの?】
InDesignに配置された画像を適正解像度へリサイズするスクリプトです。
完全データで入稿されるデザイナーの方、ラフ画像を実画像に差し替える出力オペレーターの方などの仕上げ作業をサポートします。
詳細な使い方はスクリプトに添付したマニュアルをご覧ください。

【動作環境】(2013年2月現在)
InDesignとともにPhotoshopを利用します。
InDesignCS3以降(InDesignCS3の場合、Photoshopの対応バージョンはCS3,4のみ)、CS6まで動作確認済み(PhotoshopはCS3以降、CS6まで動作確認済み)。MacOSX、Windowsどちらでもお使い頂けます。
▽Open more.
No.428 / DTP /  コメント(-) /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  【Illustrator】Windows用collect for outputの動画  2016.02.02.Tue / 08:33 
Illustratorでリンク(配置)画像を収集できる、Windows用collect for outputを実際に操作したデモ動画です。以前録画してTwitterではお知らせしていましたが、コッチで案内するのを失念してました。

AdobeのWebサイトでの解説は「サンプルスクリプトを使用して配置画像を収集する方法(Illustrator CS4/CS5)」をご覧ください。


Youtubeのページはこちら

Mac版とWindows版では動作が異なります。また、動画ではIllustrator CCを使用していますが、これは「インストールされているなかで一番新しいIllustratorで動作する」ためです。

ドキュメントも上位バージョンで再保存されますので、下位バージョンをお使いの場合はドキュメントだけ差し替えてから入稿してください。くれぐれも「バージョンダウンは厳禁」で。

CC以降をお使いの方は「パッケージ」機能を使ってくださいね。こちらの方が動作が速くて安心ですヨ。
No.478 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
InDesignの「パスファインダー」→「シェイプを変換」の「直交線」(パスファインダーパネルでは「垂直または水平の線に変換」)を使って、円に各頂点が接する多角形を描く方法。

160116_00.jpg

作例は六角形ですが、応用すれば三角形から全ての多角形に対応可能です。
▽Open more.
No.477 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  【MacOS X】パスポート・LETSのフォントを整理する  2015.12.09.Wed / 22:23 
だいぶご無沙汰してしまいました…
その間の成果は、+DESIGNING Vol.40の巻末の方に…(宣伝)

パスポートやLETSなどのサービスでフォントをインストールすると、かなり多くの書体がインストールされます。
これらを整理するために、まずはインストールされたフォントだけを一ヶ所に集めたいですよね。

151209-1.jpg

というか、こんなにフォントがインストールされてる状態ではシステムへの負荷が心配(Adobe CCでもフォント選びにくいし…)。

こんなときには、Font Bookの「標準フォントを復元」コマンドを使うと、OS X標準フォント以外を「Fonts」フォルダから別のフォルダに移動させることができます。

151209-2.jpg

なので、パスポートやLETSのフォントをインストールした直後にコマンドを実行すれば、インストールしたフォントをまとめられます。

コマンドを実行すると、

151209-3.jpg

というアラートが表示されますので「続ける」を押すと、各「Fonts」フォルダ(library・user/library)と同階層に「Fonts (Removed)」フォルダが作られ、そちらに純正以外のフォントがまとめられます。

151209-4.jpg

このフォルダ内のフォントをフォルダに分けて整理し、必要なフォントだけを再度Fontsフォルダにインストールしたりすれば整理しやすくなると思います(自分は、最終的にはFontExplorer X Proで管理&整理してます)。

Fontフォルダの整理はFontExplorer X Proを使う方法もありますが(参考)、Font Bookでの方法の紹介でした。
No.476 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
アドビ コミュティフォーラムの
「アウトラインをとったら透明だった文字ボックスにグラデの色がついた」より。

エリア内文字のテキストをアウトラインすると、文字がアウトライン化されると同時にテキストエリアオブジェクト(テキストボックス)に色が付く、というトラブル。

08.jpg
フォーラムでも回答しましたが、原因と対策方法をまとめてみました。

原因を推測する際、「illustrator CS5 テキストボックスについて」(Yahoo!知恵袋)を参考にしました。
▽Open more.
No.475 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
2015年版のCCがリリースされましたね。
IllustratorやInDesignはパフォーマンス面の強化がはかられているようですし、Illustratorには待望のクラッシュリカバリーが搭載されたようなので楽しみではあります。

が、喜び勇んでインストールしてはいけません。今回のアップデート、そのまま行うと「旧バージョンを削除してインストール」する仕様になっています。超トラップ…

詳しくは、
【お知らせ】CC2015アップデートに伴う旧バージョンの自動削除について | Adobe Community」もしくは「過去バージョンを残したい場合の注意点 | Adobe Creative Station」
をご覧いただくとして、インストール時の注意点をさっくりレポ。
▽Open more.
No.474 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
KnockoutGroup_005.jpg

だいぶ間があいてしまいましたが「グループの抜き」を使ったテキスト飾りの作り方、2回目です。
今回はIllustratorでカスレ文字を作ってみます。アピアランスを併用することで、1オブジェクトでアウトラインを取らずに作成することができます。

上記の作例もテキストを打ち変えた後、CS6以降に搭載された「変形」効果の「パターンのみ変形」を使用しているだけです。
▽Open more.
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  【Illustrator】文字に追従する「×」  2015.03.25.Wed / 09:41 
アピアランスでテキストに追従する「×」を描く方法、「自由変形」を使うと高精度にできることに気付いたのでご紹介。
テキストに追従する「×」は、DTPの勉強会などで茄子川導彦さんが紹介されていた方法を、「自由変形」はDTPtransitで鷹野さんが紹介されていたアピアランスで小ガキを作る方法を、それぞれ参考にさせていただきました。

1.「線」アピアランスを設定する
150325-1.jpg
テキストオブジェクトに対して「線」アピアランスを設定します。この「線」を変形させて「×」を作りますので、文字色よりも上になるように設定してください。また、線幅が×の線の太さになります。

2.長方形に変形する
150325-2.jpg
「線」アピアランスを長方形に変形させます。今回の作例の文字サイズは80Q、作り方はこちらを参考にしてください。
150325-2a.jpg
150325-2b.jpg

3.「パスの自由変形」を設定する
150325-3.jpg
長方形を「パスの自由変形」で変形させます。このとき、手順2で長方形の高さと文字サイズを同じにしておいてください。ここが異なると×と文字の位置がずれてしまいます。
150325-3a.jpg

4.「変形」効果を追加
150325-4.jpg
「変形」効果を使って、手順3で作成した斜め線を反転コピーします。「水平軸にリフレクト」(垂直軸でも可)とコピーを設定します。
150325-4a.jpg

テキストサイズに対して決め打ちになりますが、テキスト全体のバウンディングボックスの四隅を結ぶ×になります。テキストサイズを変更する場合は手順1の長方形のサイズを変更すれば2〜4の設定はそのままでOKです。
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Illustratorの「形状に変換」効果を使用してテキストにカコミをつける方法、2015年版(?)です。

今回は「塗り」アピアランスではなく、「線」アピアランスで作成します。これにより、テキストサイズが変わっても「線の太さ」を変更するだけでカコミの大きさを調整することができます。

実はこの方法、昨年に思いついていたのですが仕組みがわからず(自分で作ったのに!)、放置していました。今回、hamkoさんに原理を教えていただいたので作成方法を公開。

1.テキストを入力
150209-1.jpg
カコミをつけたいオブジェクトを作成します。今回の作例では40Q(10mm)で作成しています。

2.「線」アピアランスを設定する
150209-2.jpg
「線」アピアランスを追加します。この「線」がカコミになりますので、カコミにしたい色にします。太さはテキストと同じサイズ(10mm)に設定します。
文字色は「文字」アピアランスでも「塗り」アピアランスでも構いませんが、「文字」アピアランスで文字色を設定している場合は、アピアランスの並び順を上から「文字」→「塗り」→「線」にします。

3.「形状に変換:長方形」を設定する(1回目)
150209-3.jpg
「線」アピアランスに対して「形状に変換:長方形」を設定します。オプションは「値を追加」で、追加するサイズは幅・高さともに「0mm」です。

4.「変形」を設定する(1回目)
150209-4.jpg
「変形」効果を追加します。「拡大・縮小」の垂直方向を「0%」、原点を「天中央」にします。
150209-B.jpg


5.「変形」を設定する(2回目)
150209-5.jpg
再度「変形」効果を追加します。アラートは無視して、先ほどの「変形」とは別に「変形」を適用してください。設定は、原点を「地中央」、さらに「水平軸にリフレクト」をオンにします。
150209-C.jpg
これでテキストにぴったりなカコミができました。

6.「パスのアウトライン」を追加する
150209-6.jpg
このままだと次の効果を追加したときに形状が崩れてしまいます。その対策として「パスのアウトライン」効果を追加します。

7.「形状に変換」を設定する(2回目)
150209-7.jpg
カコミとテキストの間隔を調整するために「形状に変換」を再度設定します。オプションは「値を追加」で、追加するサイズには間隔分を設定します。
150209-D.jpg

ちなみに、長方形のカコミを追加する場合でも角丸長方形を選択して角の半径を「0mm」に設定しておけば、後から変更が入っても対応しやすくなります。
150209-E.jpg

作成後にテキストサイズを変更した場合は、線の太さを変更すればカコミの形が追従します。頻繁にテキストサイズを変更・修正する場合にはこの方法もアリかもしれません。
▽Open more.
No.467 / DTP /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△

■特設

INDD 2016(2016年10月14日、お茶の水ソラシティで開催)



■Profile

尾花 暁(あかつき)

  • Author:尾花 暁(あかつき)
  • 性別:オス

    自称、DTPなんでも屋。
    [すきなもの]作業効率化のマネゴト・技術ネタ
    [苦手なもの]小さい画像のキリヌキ・責了時の修正

    ※公開後にエントリーの文章を修正することがあります。内容を大幅に変更・修正した場合は履歴を明記しますが、誤字脱字の修正など細かい変更に関しては明記しません。

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