DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
  Adobe Bridge の記事一覧
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先日開催した「DTPの勉強会・第17回」

ブラシやシンボル、グラフィックスタイルなど、たくさん作ってストックしておく…というお話が何度か出ましたが、みなさんはどうストックしているのですか

という質問をいただきました。

自分で作ったものであれば、どこに何があるのかを覚えているので、ライブラリとして書き出しを行っておき、必要に応じて読み込むことができます。
ですが、フリー素材として公開されているライブラリをダウンロードしてストックしておく場合は、どのファイルにどんなライブラリが保存されているか、分かりづらいことがあります。

そこで、Bridgeの出番。Bridgeを使うとドキュメントのプレビューを確認でき、さらにドキュメントを「ライブラリ」として開くことができます。
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  【Adobe Bridge】任意の順番でファイルに連番を振る  2015.02.11.Wed / 02:33 
先日のDTPの勉強会の懇親会で質問をいただいた「任意の順番でファイルに連番を振る」方法です。
使うツールはもちろんAdobe Bridge。

こんな感じに並んでいるファイル。これを画像のなかにある番号順に並べ替えます。
150211_001.jpg

まず「コンテンツ」パネルに表示されているファイルをドラッグ&ドロップで並べ替えます。
このとき、ウィンドウ右上の「ファイルの並び順」が「手動」になります。
150211_002.jpg

並べかえが終わったら、「ツール」メニュー→「ファイル名をバッチで変更」を実行して、ファイルに連番を振ります。設定方法は下記のダイアログを参照してください(プリセットはカスタム名になっています)
150211_003.jpg

できあがり。手動でドラッグした順番でファイル名に連番が振られています。
150211_004.jpg

ほかにも同じようなリネーム機能を持ったソフトがあるかもしれませんが、Bridgeを使えばサムネールを確認しながらリネームを行うことができます。

また、PSDやEPS、AiなどのOSが標準で読み込めない(プレビューを表示できない)ファイルであってもサムネールを確認することができます。
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  【Adobe Bridge】RGB画像を検索してCMYK変換する  2014.02.12.Wed / 08:33 
InDesignやIllustratorに配置した画像、配置した後にRGBだったことに気付いて…ということはありませんか?

全てのリンク画像を再度CMYK変換してもよいのですが、全ての画像に更新がかかってしまうため、ちょっと作業が繁雑です。

このような場合、Bridgeで画像を検索して必要な画像変換(バッチ処理)をすることができます。

1.画像を検索する
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まずはリンク画像があるフォルダに対して検索をかけます。複数のフォルダを検索する場合は、それらのフォルダを含む上位階層で検索を行います。

2.検索条件を指定する
140211_02.jpg

検索条件を指定します。RGB画像を検索する場合はカラーモードを「RGB」に設定します。
サブフォルダを含む場合は「すべてのサブフォルダーを含む」にチェックを入れます。また「インデックスされていないファイルを含む(低速検索)」には必ずチェックを入れてください。
条件を指定したら検索を実行します。

3.バッチ処理を行う-1
140211_04.jpg

検索結果が表示されたら、「コンテンツ」タブに表示された画像(検索結果)を全て選択してバッチ処理を行います。
メニューバーの「ツール」→「Photoshop」から「バッチ…」を選択します。

4.バッチ処理を行う-2
140211_05.jpg

バッチ処理のアクションと実行オプションを選択します。
アクションはPhotoshopで設定しておいたCMYK変換を選択、「実行後」の設定で「“別名で保存”コマンドを省略」を選択することにより、画像を上書き保存できます。

5.再度画像検索を実行
140211_06.jpg

バッチ処理(上書き保存)が完了したら、1.と同じ条件で再度検索をかけます。結果が「表示する項目がありません」と表示されれば、すべての画像がCMYKに変換されています。

このようにBridgeでは、検索結果に対してファイル操作やバッチ処理やを実行することができるので、必要な画像に対してのみ処理を行うことができます。
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  【Adobe Bridge】フォルダーを含まずに検索  2013.08.13.Tue / 22:50 
複数のフォルダーに画像が分けられていて、フォーマットもバラバラなデータが入稿されるコト、よくありますよね?例えばこんなの。
130813_a.jpg

こういうトキはPhotoshopのバッチで一括変換するのですが、
130813_c.jpg

実行後「保存して閉じる」を選択、「“別名で保存”コマンドを省略」にチェックを入れると、
130813_b.jpg

元画像と同じディレクトリに画像を保存することができます。
130813_d.jpg

ココからBridgeを使って元画像を一括削除していきます。
[編集]メニュー→[検索]で、検索したい複数のサブフォルダを含むフォルダを選択します。検索条件を入力する前に「すべてのサブフォルダを含む」「インデックスされていないファイルを含む」にチェックを入れます。

検索条件には「TIFF画像以外のデータ」という条件を入力(選択)して検索すると、
130813_e.jpg

サブフォルダも検索対象に含まれてしまいます。
130813-f.jpg

フォルダ以外を選択して…というのでも良いのですが、
検索条件に「ドキュメントの種類:存在しない」を追加すると、
130813-g.jpg

フォルダを検索対象から外すことができます。
130813-h.jpg

検索結果を全て選択して右クリック、「ゴミ箱に移動」を選択すれば
130813-i.jpg

サブフォルダ内から元画像を全て削除することができます。
130813-J.jpg

一応、日本語のマニュアルも見てみましたが検索条件についての記述はありませんでした。なので推測になりますが、検索条件の
 「ドキュメントの種類:存在しない」は「ドキュメント以外」(=フォルダ?)
 「ドキュメントの種類:存在する」は「ドキュメントのみ」(不可視ファイルを含む)
を指すようです。
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  【Adobe Bridge】表示速度を速くする  2013.06.07.Fri / 10:03 
Bridgeの表示速度は、

1.必要以上のサムネール/プレビューを表示させない
2.サムネールの表示画質を落とす
3.処理するファイルサイズの最大サイズを制限する

ことでサムネール/プレビューの品質を調整(制限)して向上させます。
以下、各項目についての解説を…
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  【Adobe Bridge】フルスクリーンプレビューのTips  2013.06.06.Thu / 09:03 
Adobe Bridgeには「レビューモード」という表示方法があります。
その名の通り、比較したい画像を選択して[Command+B]を押すと、
130606-1.jpg
こんな感じの画面に切り替わります。
この状態で[下矢印(↓)]キーを押すと画像が表示されなくなり、ある程度画像を絞り込んだ後、[esc]キーを押すとBridgeのウィンドウで最後まで残った画像のみ選択されています。

つまり、「レビューモード」で画像を比較、不要な画像の選択を解除できるのですが…画像を「選択しただけ」ってイマイチ使いづらくないですか?しかもこのモードでは「拡大鏡」での細部確認しかできませんし…
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  【Adobe Bridge】キャッシュをフォルダーに書き出し  2013.06.05.Wed / 08:53 
Adobe Bridgeの画像キャッシュは、サムネールやフルスクリーンプレビューのデータをキャッシュしています。一度表示した画像やフォルダを再度表示する場合、キャッシュを利用して再表示するので動作が軽くなります。
ですが、ある程度キャッシュが溜まってくるとBridgeの動作が重くなってきます。そこで定期的、もしくはBridgeの動作が重くなってきたらキャッシュを削除することで動作を軽くさせることができます。

キャッシュは「環境設定」→「キャッシュ」→「キャッシュを削除」もしくはoptionキーを押しながら起動することでも削除できます(参考記事)。
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このとき、素材集などキャッシュを削除したくない特定のフォルダーに対しては「キャッシュをフォルダーに書き出し」しておくとキャッシュがクリアされず、動作速度を維持することができます。
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  【Adobe Bridge】DTPer的メタデータパネル使用方法  2013.06.04.Tue / 10:33 
前回のエントリに、

というコメントをいただきました。
そこで今回はメタデータパネルの使い方について、DTPerさんの役に立ちそうな使い方を。
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No.434 / Adobe Bridge /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
Adobe Bridge、CS4からは「Space」キーで[フルスクリーンプレビュー]ができるようになりました。
CS3までは[プレビュー]パネルを使っていたのですが、現在では[コンテンツ]パネルを大きく表示させ、必要に応じて[フルスクリーンプレビュー]で細部を確認しています。

というワケで今のデフォルトワークスペースはこんな感じ。
130603-A.jpg
以前紹介したワークスペースとちょっとかわってます…

このままでも便利なんですが、画像を選択する際に「この画像いいな」と思っても、画像サイズが足りなかったりしてガッカリすることありませんか?
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  【Adobe Bridge】正規表現を利用してリネームする  2012.03.25.Sun / 21:51 
森さんのBlogで取り上げられていた、

「感-5864.ai」という形式の名前を持つファイルを、冒頭の漢字1文字とハイフンまでを外した「5864.ai」という形式の名前にリネームしたい。たくさんあるのを一括処理したいという課題


自分ならAdobe Bridgeを使います。
#よく考えたらコレ、大阪DTPの勉強部屋の課題デスね。楽しそぅ

1.Bridgeの「ファイル名をバッチで変更」で正規表現を利用する
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Bridgeの「ファイル名をバッチで変更」で正規表現を利用するには、プリセットを「文字の置き換え」に変更し、ファイル名の検索置換オプションの「正規表現を利用」にチェックを入れます。
#プリセットを「文字の置き換え」に変更するだけで、単純な文字の置き換えによるリネームもできます

2.設定を入力する
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ダイアログ下部のプレビューを確認しながら設定を入力していきます。
サンプルでは元のファイル名にある「_(アンダーバー)」の前後の文字列を入れ替えています。
なお、「文字の置き換え」を利用する場合は拡張子もファイル名に含まれてしまうので、一時的に拡張子を消去(2段目の設定)し、再度自動で拡張子を付与させています。

といった手順でBridgeの正規表現が使えますので、森さんの課題の場合は
検索に「(漢字の範囲を示す正規表現)-」・置き換えは空白
といった設定でリネームできます。
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■特設

INDD 2016(2016年10月14日、お茶の水ソラシティで開催)



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尾花 暁(あかつき)

  • Author:尾花 暁(あかつき)
  • 性別:オス

    自称、DTPなんでも屋。
    [すきなもの]作業効率化のマネゴト・技術ネタ
    [苦手なもの]小さい画像のキリヌキ・責了時の修正

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