DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
  スポンサーサイト  --.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
No. / スポンサー広告 /  コメント(-) /  トラックバック(-) /  PAGE TOP△
「PDF運用におけるオーバープリントについて」という文書がDTPWikiに掲載
(M.C.P.C.-むり・くり-プラスコミュニケーション)
で紹介されていた、
PDF運用におけるオーバープリントについて(DTPWiki)を読んでみました。

本当に力作と呼ぶにふさわしい文書だと思います。が、正直半分くらい(それ以下かも)しか理解できない……。
いままで遭遇した挙動が内部でどうなっていたのかなんとなく納得できたのですが、Postscriptの知識があればもっと理解できるのに……。

で、いろいろ試して気が付いたのですが、InDesignでコンポジットCMYK&オーバープリント処理にチェックをいれてPostscript書き出し→DistillerでPDF化した場合、オーバープリント処理された箇所が分割され、下のオブジェクトの色指定との掛け合わせのオブジェクトになってました。
これってCLさんの「Trueflow で処理した後の PDF(OutlinePDF)をおなじ RIP に投入すると、オーバープリントが処理されてプリントアウトされる」のと同じ効果だと思うんですが、そうなると「オーバープリント属性だけをコントロールするのか、オブジェクトを分割させてオーバープリント属性を設定するのか」っていう問題があるような無いような……

それから、根本的な問題として「IllustratorではK100%のオブジェクトは自動でオーバープリントに出来ない」ワケで、この問題がアプリケーションレベルでコントロールできないと、本当の意味でのPDF(/X)運用は難しいんじゃないかなーと思いました。
もっとも自動ブラックオーバープリント処理させるにしても、特色の上にK100%オブジェクトが乗る場合や、2色(特色をCMY版で代用+K)印刷の場合、オマジナイ(意図的なオーバープリント回避の設定)が必要なワケで、これも「制作側の責任で…」とか言われると仕事が増えて完全にシミュレーションできる機材が必要で(以下略
No.101 / 業務日記 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
COMMENT TO THIS ENTRY

  非公開コメント
TRACKBACK URL OF THIS ENTRY

TRACKBACK TO THIS ENTRY

■特設

INDD 2016(2016年10月14日、お茶の水ソラシティで開催)



■Profile

尾花 暁(あかつき)

  • Author:尾花 暁(あかつき)
  • 性別:オス

    自称、DTPなんでも屋。
    [すきなもの]作業効率化のマネゴト・技術ネタ
    [苦手なもの]小さい画像のキリヌキ・責了時の修正

    ※公開後にエントリーの文章を修正することがあります。内容を大幅に変更・修正した場合は履歴を明記しますが、誤字脱字の修正など細かい変更に関しては明記しません。

    ご意見・ご要望はページ下部のメールフォームからお願いします。

■訪問者数累計

■お役立ち度

この日記のはてなブックマーク数

■お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

CopyRight 2006 あかつき@おばなのDTP稼業録 All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。