DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
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  【PDF】データの信頼性とハンドリング適性  2006.08.18.Fri / 17:27 
前にも似たようなコト書いたんですけど、PDFデータを製版工程でどう扱うかって重要な問題だと思うんです。

[雑記]されど名刺(PDF/X研究室)

と同じようなコトを自分も経験したんですが、印刷会社の営業さんに聞いてみたら、面付けやら何やらで入稿データをイジらなければならかったみたいで、修正不可能なPDFだと都合が悪い、と。
このときはPDF入稿を特別に許可してもらえたのですが、利益の薄い名刺の印刷なので、印刷屋さんとしても効率的に業務を行わなければならないわけで、悪いことしたなーと反省しきりでした。

PDFはデータの信頼性は(そこそこ)あるとはいえ、面付けなどの後工程で扱いやすいデータかどうかは別問題。仕上がりサイズが指定されているかとか、ドキュメントサイズ(PDFでいうメディアサイズ)とオブジェクトの位置とか、データの形状とそれにあわせた対応方法「も」忘れずにね、と。

#面付けソフトがファイルの仕上がりサイズ(TrimBox)を読みこんで面付け出来るのがベストっぽいけど、それだって丸め誤差が出ている場合もあるし…。

※PDFに含まれるサイズ情報の種類と名称はコチラ(DTPWiKi)
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尾花 暁(あかつき)

  • Author:尾花 暁(あかつき)
  • 書籍や雑誌などのエディトリアルデザイン・DTPをメインに、職業訓練校などでDTP・製版に関する講義やセミナーも担当。 近著は『+DESIGNING』(マイナビ出版)VOLUME.45「比べてみればよくわかる! ○なデザイン、×なデザイン」(共著)ほか、同誌の特集や連載記事など。1級製版技能士。

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