DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
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DTP業務をこなす上で覚えておくと非常に便利なExcelの文字列演算子〝&〟の使い方の説明です。文字列演算子〝&〟は指定したセルの内容やセルに任意の文字列を結合させることが出来ます。

#今後のために(?)まとめたものですので、本エントリでは基本的なExcelの使い方をマスターしている方向けになっています。

20090521-01.jpg
こんな形で支給されたExcelのデータを下の様な形式に流し込む作業を行う場合、
みなさんはどの様に作業しますか?

[作例]
20090521-02c.jpg
各スペックの前に「●項目名:」を付与しなければなりません。

数が少なければ一つ一つ手で流し込めば済みますが、数が多いと大変ですね。
このような場合に文字列演算子〝&〟を使うと「●項目名:」を各項目に付与することができるので、流し込みの手間を大幅に削減できます。

[使い方]
=(任意のセル)&(任意のセル)
20090521-03.jpg
一番分かりやすい方法です。
=A2&B2と入力して、A2とB2のセルの内容を結合させいます。

=(任意の文字列)&(任意のセル)
20090521-04.jpg
="●モニター:"&B2と入力して、任意の文字列「●モニター:」とB2セルを結合させています。
Excelで任意の文字列を演算に加えたい場合は文字列を「""」で括ると、値として扱えるようになります(四則演算ではつかえませんが)。

[完成]
20090521-10.jpg
すべてのセルに関数を適用すれば上記のような形式にすることができます。

また、結合させるセルの数に制限は無いので上記の方法で結合したセル同士をさらに結合して、
●モニター:20インチワイドスクリーン●CPU:2.66GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ●2次キャッシュ:6MB共有二次キャッシュ●メモリ:2GB/最大8GB●ビデオカード:NVIDIA GeForce 9400M●ハードディスク:320GB 7200rpmシリアルATAハードディスク●光学ドライブ:8倍速スロットローディング方式SuperDrive
といった形式にする事もできます。



うーん、こんなまとめ方で理解できる方なら「知ってるよ!」って感じですね。
他のテストついでに作例ムービーを作ってみました。こちら
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INDD 2016(2016年10月14日、お茶の水ソラシティで開催)



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尾花 暁(あかつき)

  • Author:尾花 暁(あかつき)
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    自称、DTPなんでも屋。
    [すきなもの]作業効率化のマネゴト・技術ネタ
    [苦手なもの]小さい画像のキリヌキ・責了時の修正

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