DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
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  【Illustrator】ページ物を作るメリット?  2010.02.10.Wed / 00:24 
Illustratorだけでするページレイアウト作成・出力講座(incunabula.co.jp)を読んで思ったのですが…

個人的にはマルチアートボード機能を使っても別ページの同じ位置にオブジェクトをコピーすることが出来ない(参照)ので、マルチアートボード機能をページ代わりに使う意味はないと思います。

確かにレイアウトソフトよりもIllustratorの方がグラフィックの表現力が高いので、グラフィカルなページを作る場合は「Illustratorで作業したい!」と思うことはあります。
が、結局はパーツをIllustratorで作ってページはレイアウトソフトを使うことになります。

それは、

1.マスターページ(テンプレート)の機能がない
2.自動ノンブル機能がない
3.テキスト量・配置画像が増えると動作が遅くなる
4.ページ/テキスト(本文)系の処理はレイアウトソフトの方が高機能&高品質


など、ページ物を処理する場合はIllustratorの機能が絶対的に不足するから。
なので見開き以上のページ物を作成する場合、Illustratorとレイアウトソフトを併用した方が作業が速くなります。

確かにレイアウトソフトは機能が多く取っつきにくい印象がありますが、すべての機能を代替しようとするから使いづらいのであって、当座必要な機能(まずは自動ノンブルあたり?)から使っていって徐々にシフトしていけば良いのではないでしょうか? 使用目的がハッキリしていれば、必要な使い方を覚えるのは速いです。

そうそう、何よりもInDesignにはほぼリアルタイムの自動保存機能があるので、アプリケーションが落ちても「3時間くらいセーブしてなかった!」というコトが無くなります。
IllustratorにはCS4でも自動保存機能がありません。ページ物を作ってドキュメントのデータが重くなるということはそれだけ落ちる可能性も高くなりますし保存にも時間がかかりますが、それでも無理してIllustrator使います?

と、思いつくコトをつらつら書いたのですが、DTP Transitさんが既にまとめられていましたね。

InDesignのアドバンテージ(なぜ、IllustratorでなくInDesign?)
複数アートボードを使って、ページものを作成する際のメモ
IllustratorユーザーのためのInDesign入門

そして何よりもマルチアートボード機能をページ機能代わりに使う場合、出力に関する懸念もありますが、そちらは本職の方に…
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尾花 暁(あかつき)

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    [すきなもの]作業効率化のマネゴト・技術ネタ
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