DTP屋あかつき@おばなの稼業録。
イラストレーターで文字やオブジェクトにフチを付け、さらにズラシカゲを付ける場合、アピアランスを使うのはイマドキの常識

ではズラシカゲはどうやって付けるかというと、「アピアランスで新規に線を追加して変形効果でズラす」
120512-a.jpg
という方法があります。

が、変形効果に用意されている機能を使うとアピアランスを増やさなくてもズラシカゲを追加することができます。
それがこちら。
120512-b.jpg
「変形効果」ウィンドウの右側の「コピー」に数字を入力してズラシカゲを作製しています。

実はここに数字を入力すると、その回数分だけ拡大・縮小/移動/回転で指定した変形がコピーされます(元のアピアランスはそのまま)。
本来はイラストやグラフィックを作成する場合に重宝する機能ですが、このようにちょっとしたコトにも使えます。

アピアランスは便利な機能ですが、多用するとオペレーティングミスやオブジェクトの構造が複雑化してしまいます。ですのでこうした機能を利用してアピアランスの数を絞ることもアピアランスを使いこなす上で大事、だと思います。
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書籍『10倍ラクするIllustrator仕事術』の著者のひとりのあかつきさんのブログのエントリーで「あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CSx】フチ+ズラシカゲは変形効果の「コピー」を使う」というものがありました。 以下の画像の様にずらした影を表現するにはアピアランスの「変形効果」と「コピー」を使うといったものでした。 今回はこのテクニックを応用して、飛び出すイメージ...
2016.06.21.Tue .No33 / DTPサポート情報 / PAGE TOP△

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