【OS X Mountain Lion】「Microsoftマウス」ドライバをログイン項目に登録する | 2012.08.30.Thu / 08:33 | |||
OS X Mountain Lionを新規インストールした後にMicrosoftのマウスドライバ「Microsoftマウス」をインストールしても、今のバージョン(v.305)ではログイン項目に登録されないようです。
そのためOSを起動するたびにシステム環境設定の「Microsoftマウス」を起動しないとドライバが読み込まれません。
そこで、
/Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPane/Contents/Resources内の「MicrosoftMouseHelper.app」
をログイン項目に手動で登録すると起動時にドライバが読み込まれます。
ファイル自体はMicrosoft Mouse.prefPaneの中にあるので、

「パッケージの内容を表示」で中を開けます。

ファイルの位置はパスバーのディレクトリを参考に。

Finderのダイアログボックスだとパッケージの内容を参照できないかもしれません。自分はDefault Folder Xのフォルダ移動機能を使って登録しました。

以前のOS Xの設定を参考にした自己流の方法ですが「今のところ」はうまく動いています。ドライバーのバージョンアップ時にトラブらないといいけど…アンインストールすれば大丈夫、かな?
そのためOSを起動するたびにシステム環境設定の「Microsoftマウス」を起動しないとドライバが読み込まれません。
そこで、
/Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPane/Contents/Resources内の「MicrosoftMouseHelper.app」
をログイン項目に手動で登録すると起動時にドライバが読み込まれます。
ファイル自体はMicrosoft Mouse.prefPaneの中にあるので、

「パッケージの内容を表示」で中を開けます。

ファイルの位置はパスバーのディレクトリを参考に。

Finderのダイアログボックスだとパッケージの内容を参照できないかもしれません。自分はDefault Folder Xのフォルダ移動機能を使って登録しました。

以前のOS Xの設定を参考にした自己流の方法ですが「今のところ」はうまく動いています。ドライバーのバージョンアップ時にトラブらないといいけど…アンインストールすれば大丈夫、かな?